岐阜市の名所(2ページ目)
あなたにピッタリの名所がきっと見つかります！

チャラヒ(522)

'08/03/10

文学の道をたどりましょう。 芭蕉だけでなく、川端康成・北原白秋の碑もあります。 川端康成が岐阜にゆかりがあることが分かります。 北原白秋の詩、いろいろ残されてますが人について読んだ詩は、この鵜匠を読んだ詩だけとされています。 文学・俳句に興味のある方は（鵜飼いも）訪れる価値はあると思います。

チャラヒ(522)

'08/03/06

御手洗｢おてあらい｣ではないです｢みたらし｣と読みます。 神社で手を洗って参拝しますが、丸山に伊奈波神社があったころこの池で手を洗ったことか名が付いてます。 上記に書いてありますが、奥女中がこの池に身を投じたとありますが、その後その魂は小田の蛙(カジカ)になったと言い伝えがあります。 岐阜公園の北側、日中友好庭園の手前にあります、鵜飼い造船所・護国神社への散策の途中にでも寄ると良いでしょう。

チャラヒ(522)

'08/02/09

織田信長ゆかりの寺です。 岐阜市史跡織田信長父子廟・血天井（関ヶ原の役で落城した際の床板で討ち死にした将兵達の菩提を弔うために天井に張られた、鎧の血痕などが付着しているのが見られる）などがあります。 また、快川紹喜（かいせんじょうき）がここで修行したと伝われています。 名前は知らなかったですが「心頭滅却すれば火も自ずから涼し」の名言は皆さん聞いたことありますね、岐阜にゆかりがあったとは勉強になりました。

チャラヒ(522)

'08/03/27

この辺り武家屋敷があった所です、道に面して斜に家を建てることによって、隠れることが出来るスペース、通りを通る敵から見えにくくしています。 そういう名残が残っている街並みです。 また、岐阜城側より西に向かう道は曲線的です、敵を待ち伏せるため敵からは見えにくくなってます、山の上よりはよく見えるため上から敵が近づいてくると合図を送って、敵を討つ用に街並みが形成されてます。 新しく整備され武家屋敷があった案内などあります。 ゆっくり散策しましょう。

チャラヒ(522)

'09/04/20

長良川とこの辺りの風景を詠んだ芭蕉の句碑です。 ホテルの中ですが、入って行ってみることが出来ます。 松尾芭蕉は岐阜を気に入ってくれたのですね、この他に岐阜市には芭蕉の句碑がいろいろあります。 その当時とは景色も変わったと思いますが、涼しさを感じたいですね。

チャラヒ(522)

'08/03/21

岐阜城のお堀。 平地にあるお城にはお堀が付き物です、岐阜にもあったのです、私も知りませんでした。 住宅が整備されるにつれてなくなっています、かろうじてこの梶川堀の橋が目立って残ってます。(後は暗渠になって見えません) マニアックな戦国時代の遺産です、戦国時代の見所の一つとして常在寺・妙照寺の見学のついでにどうぞ。

チャラヒ(522)

'08/05/05

水琴窟になっていますが、来園者休憩所 華松軒（立礼茶席）です。 その中に水琴窟があります、その音を聞きながら抹茶と和菓子風流じゃないですか。 岐阜公園に訪れ散策をしひと休みにピッタリです、400円でチョット高い気もしますが最近コーヒーも高くなりましたので、由としました。 奥の方からの話し声が気になりましたが、静かで外とは違う感じを受けました。

hal(236)

'11/06/14

県外に住む父に、父の日のプレゼントを買いに行ってきました！ せっかくだし、岐阜ならではのものがいいな、と調べたところこちらが岐阜団扇の老舗とのこと。 鵜飼い船が並んでいるのを眺めながらお店の辺りを歩けば、ちょっと観光客気分も味わえました(^^) お店は間口が狭く、小さな行灯に「ぎふうち○」とあるだけですが、旅館の目の前というのもあり、中をのぞいては団扇を手に取るお客さんがちょくちょくみえました。 色々なデザイン、サイズがありますが、中でも一番涼しげで鵜飼いの絵柄という、イメージにぴったりのものがあったので、少々値は張...