恵那市の名所
あなたにピッタリの名所がきっと見つかります！

瀬戸の人(703)

'17/02/12

=======２０１７年２月１０日　更新============= 久しぶりに伺いました。 今回わたしが一番早くの客となり早々に入館致しました。 店主が代って居たので少し館内の様子が変りましたが懐かしく思い入泉料￥５４０支払い 着替え室へ、中からは仄かな温泉の臭いが漂って来ます。 狭いですが、温泉の湯船と白湯が分かれています。 少し熱めが心地よく感じられます♪３０分ほどで上がり、花白茶屋にてこの地山岡の名物 寒天ラーメンを頂きました。￥６００です。とてもヘルシーな食事と成りました♪ ご馳走になりました。またお邪魔致します。 今回は手術後の...

マロン(1199)

'14/06/05

日本三大山城の一つに数えられていて、日本100名城にも指定されています。 全国の山城の中では1番高く標高717ｍにあります。 女城主ゆかりの山城で、別名は霧が多いことから「霧ヶ城」とも呼ばれています。 現在はお城はありませんが、本丸や曲輪には、立派な石垣が残されています。 とても壮大で趣きもあり歴史を感じることができますよ。 この日は暑い日だったので登山ではなく、車で出丸の近くにある無料駐車場まで行きました。 石垣のすぐそばまで車で行けるのが良いですね。 ただ道が狭いので要注意ですよ。 2ヶ所車の登り口がありますが、Ｒ257沿い...

瀬戸の人(703)

'16/11/21

２０１６年１１月１８日に訪れました。 紅葉が奇麗に成って来たので、串原温泉ささゆりの湯に来た際に見て回りました。 七つの滝なので当然七か所の滝が有ります。 １来若の滝３０ｍ（くじゃくのたき）２城山の滝１２ｍ３お軽の滝１５ｍ　４幸呼の滝８ｍ（さちこのたき）　 ５南山の滝（みまみやまのたき）１０ｍ６甘恋の滝　７魚留の滝　。 全部回るのには７から１へと順に回るのが良いとの事です。 今回は、滝は見ずに紅葉を楽しみました。 お薦めするスポットですよ。

瀬戸の人(703)

'16/09/05

２０１６年９月に伺いました。 日本の棚田百選に入るとても美しい所でした。 此処にも保存会が存続し立派に守っておられます。 石積みの美しい棚田（千枚田）として四季折々の変化する景観は素晴らしく 心が洗われ癒されます。 ４００年前に築かれた棚田は自然石を積み上げた石垣で高さは１～３メートルで 周囲の郷山との調和は他に類を見ないと聞きました。 また、さかおり棚田米、棚田せんべい、炭、山菜、地元野菜などが有ります。 保存会は、棚田の景観保全・都市農村交流・棚田ブランド開発・文化伝承等々に尽くしている。 一度訪れて此の美し...

マロン(1199)

'15/08/07

道の駅から歩いて散策してきました。 瑞浪市と恵那市にまたがる、庄内川支流の小里川に建設されたダムです。 高さ1140ｍの重力式コンクリートダムで、人造ダム湖はおりがわ湖です。 10時くらいに行ったのですが、ダム堤体開放時間は11時から16時で残念ながら、ダムの中は見学できなかったです。 開放時間には、無料で自由に見学できるのが良いですね。 今回はダムの中の見学は時間外でダメでしたが、ダムのまわりだけ散策してきました。

瀬戸の人(703)

'15/06/27

２０１５年６月２７日に伺いました。 以前、行楽の帰りに立ち寄りましたが不在の為、連絡が取れず 改めてお邪魔することに成りました。家内と二人で行って来ました。 此処は宿泊が主で内部に食事処　茅（かや）　と銘うって土日のみ昼ご飯を提供しています。 今回はこの茅で蕎麦を食べたい一心で伺った次第でした。 中に入ると先ず入るのは、土間ですがその先の小あがりの上に大きな囲炉裏が有ります。 そして畳の部屋が数部屋あり各々テーブルが有ります。 窓は大きくて日本一の農村景観が望めます。 此処は、農村景観日本一を守る会を誇る特定非営利活...

リトルミント(17)

'09/12/09

西濃の養老の滝に対して寿老と名付けられた滝。 アクセスもとてもよく、駐車場から滝まで徒歩15秒です。 道路から滝が見えるので、車いすの方でも安心して行くことが出来ます。 滝は落差10mほどですが、水量は豊富で美しい形を描いています。 滝壺は浅く、夏場は子ども達の水遊び場として人気があるそうです。 駐車場のすぐ脇には、名水がわき出ています。 屏風山の登山道入り口にもなっています。

リトルミント(17)

'09/12/07

場所は少々わかりにくいですが、入り口にはしっかり看板もあります。駐車場（空き地？）も充分あります。 入り口から、山道を200ｍ程歩くと東屋が見えてきて、そこから2段に分かれた滝が見渡せます。しかし、残念ながら木が邪魔をしてキレイに2段観ることはできません。 さらに進むと、1段目の滝の真下まで行くことが出来ます。滝壺は浅く、夏場は子ども達の水遊びにはもってこいです♪ 紅葉の時期ともなれば、紅葉が真っ赤に染まり、滝とのコラボがすごくキレイな場所です。 山道を歩かないといけないので、残念ながら車いすでは行けません。